古紙の回収、販売

古紙回収から流通・再生までのしくみ

古紙は様々なところから発生します。印刷・製本工場や新聞社からは裁ち落としや損紙が、 デパートやスーパーからはダンボールのが大量に出ます。

家庭からの古紙は、自治体・子ども会等による回収や集団回収、地方自治体による直接回収などによって集められ、古紙問屋に持ち込まれます。近年こういった従来の回収ルートとは別に、牛乳パックやオフィス古紙(コピー用紙等)の回収も積極的に行われるようになっています。様々なルートを通じて集められた古紙は、直納問屋によって梱包機でプレスされ、再び紙に生まれ変わります。

古紙のリサイクル製品

古紙は様々な用途に幅広く使われています。オフィスではコピー用紙、コンピューター用紙、名刺などに使用され、身近なところではちり紙、トイレットペーパー、週刊誌、コミック雑誌、新聞、電話帳、チラシ、ダンボール箱などに使用されています。

■ 主な紙製品
ティッシュ/ちり紙/トイレットペーパー/コピー用紙/コンピューター用紙/週刊誌/コミック雑誌/チラシ/新聞紙/洗剤の箱/菓子箱/絵本/屋根下ふき材/石膏ボード/紙、布の巻芯/トイレットペーパーの芯/表彰状入れの筒/ダンボール箱/ティッシュペーパー等

  【古紙の選別と梱包】
回収された古紙はベルトコンベアーに流され、選別された後梱包されます。